じゅんこイズム ~詩とか怪文書~

私の隙間に住み着いたあれやこれやを綴ります。好いてくれたらうれしいですが嫌ってくれても良いのです。

自分らしさは「嫌」に出る

自分らしさってなんだろう、の話。

 

 

 

わたし、やっぱりダメだわ。

 

 

月に2~3回は都心(わたしが勝手に決めてる)に出ないと確実に調子が狂う。

 

 

最近、無理を辞めて自分の気持ちに向き合ったら

 

「このくらい仕方ない」

「そんなのワガママだ」

「我慢できる範囲」

「○○のためなら」

「もう○○なのだから」

 

と諦めて、その『諦め』すら忘れていたことが沢山ありすぎた。

 

 

 

先日、せっかくご縁を頂いた外苑前のモデル事務所(場所で決めた)を2年で辞めた。主な理由は、写真に写るのがどうにも怖かったことや輪の中に馴染めなかったこと、私に似合う女性らしい服(気持ち悪い)を着続けなければいけなかったこと、特別じゃないのに特別に見られる怖さ

などが辛くなってしまったから。

 

人のせいにしたくないけど目上の方にバカにされたのもある。

 

そして何より・・・

 

とにかく少し休みたくて。

 

 

東京以外を知らない時は場所が価値観に影響するなんて思いもしなかった。電車やバスが通っててスーパーがあれば何処ででも生きて行けると信じてた。

 

でもちょっと違ったみたい。

 

神奈川に6年、埼玉に9年住んでいる。でもアクセスがいいからちょいちょいチャージ出来てて今まで気が付かなかったんだ。

 

 

昨年一年間、訳あってほとんど都心(新宿、渋谷、表参道、六本木、銀座などその辺)に出られなかった。それが、嫌な言い方だけどわたしを蝕んでしまった。

 

 

何が違うって、人が違う。目に入る服が違う。地域によって生き方や考え方の違いもあるんだけどそれは関わらなければ済む。わたしにとって視覚がこんなに大事なんて知らなかった。お洒落じゃない物を見ては「イライラしないようにしているわたし」がいて、それを押し殺して暮らしていたのにふと気付いた。『もっとこうしたら素敵だなあ』って【頑張って】変換してた。それすら日常過ぎて無いものにしてた。

 

 

ライフラインは関係ない。商業施設も関係ない。人なの。

 

 

 

誰かに誉められたくて、叱られたくなくて、良い人になりたくて、たぶん一番自分らしいところを捨ててた。

 

 

嫌いなものや苦手な物って隠せても直らないものなのね。

 

もう、性格悪くてもいい。

わたしは人も服もダサい物が嫌い。だからそうなりそうな自分ももう、許さない。諦めない。

威張らず、フツーに、もっと出していこう。


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※最後の挨拶にいった日。遊ぶとこはあんまないから笑、外苑前ともしばしお別れ。きっと次回は憧れのトリュフ丼を食べるために降りる✨