じゅんこイズム ~詩とか怪文書~

私の隙間に住み着いたあれやこれやを綴ります。好いてくれたらうれしいですが嫌ってくれても良いのです。

暇か!

あなたが女性だったとしてあなたが「この人だ」思う人が、

 

好きです

素敵です

可愛いです

綺麗です

 

と優しく欲しがってくれたら、たとえ鼻が低くても脚が太くても気にせず歩いて行ける気がしませんか?

 

 

美人になるってそう言う事な気がします。

 

 

普段は


頑張らないと

努力しないと

何かがないから

何かがあるから

 

 と自分の欠点を否定しがちだけど、実はそれらはただの《拠り所》だったりします。 

 

あなたの素敵さって誰が決めるんですか?

 

あなたの事を大好きという人がいたとして、はたしてあなたが嫌うものを「好き」と言えるでしょうか。

 

 

 

否定されて育ったのは「過去」です。

 

 



今から呪いを解きましょう。

 

 



用意はいいですか?







 

さあ、

 







笑って。

 


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