じゅんこイズム ~詩とか怪文書~

私の隙間に住み着いたあれやこれやを綴ります。好いてくれたらうれしいですが嫌ってくれても良いのです。

主人

迷いも多い日々ですが主人のことを書きます。思い通りになる気持ち、ではないものも世の中にはあるようです。

 

 

 

 

特別秀麗ということもない

たいへんな贅沢ができるわけでもない

趣味は合わない

話は噛み合わない

愚痴も聴いてもらえない

言うこともお願いもあんまり聴いてもらえない

性格も噛み合ってない

不機嫌にされることも多い

宝物のように扱われるわけでもない

 

でも憎めないのです

でもほっとするのです

でも一緒にいたいのです

 

似合いでもありません

苦労も多いです

 

お世話にはなっているけど得しているとは思えない

わたしに似合うもっといい場所がいくらでもある気もしている

 

だから

 

どこがいいの?

説明つかないので

聞かれる度に困ります

 

 

いいところも沢山ありますが即座に挙げられないとダメですか?

メリットを感じる相手でなくてはだめですか?

 

 

そんなもの無くても

 

 

静かに

穏やかに

側に居続けたい

 

 

 

 

誰かのために

誰かに誉められるために

なんか

 

 

 

 

 

恋したりしない

 

 

 

 

 

 

微笑合掌