じゅんこイズム ~詩とか怪文書~

私の隙間に住み着いたあれやこれやを綴ります。好いてくれたらうれしいですが嫌ってくれても良いのです。

夫婦のゴールってなんだろう

クリスマスだね。

訳あって今まで書けなかった主人の話だよ。

 

 

「あなたは幸せかも知れないけど旦那さんは幸せなの?本人に聞いたの?あなた全然わかってない。」

 

「本当に旦那さんに感謝してるんですか?うわべだけって気がします。そんなんじゃ言われても《へーありがとう》で終わりますよ。」

 

 

今年の夏に自己啓発で言われた言葉です。

意図があって言っていただいたのですが未だに意味が分からなくて。だから、ずっとずっと考えています。

 

 

主人に

結婚して良かったか

わたしの事を好きか

よく聞きます。

 

「良かったよ」

「幸せだよ」

「好きだよ、

子どもより私を優先してくれるところ、

いつも笑顔で優しく気遣ってくれるところ、

甘えてくれるところ。

純子は可愛いよ」

 

と、言います。

 

 

一時は離婚する話し合いがついていましたがコーチングやセミナー、自己啓発本などで学びながら自分の気持ちを掘り下げて関係の改善に勤め、

今年の年明け位から

 

 

①当たり前の事に感謝

②もうすでに素敵な人と思って扱う

③して欲しいことを《してあげたい》と思うこと

 

を心がけるなか、

 

ある時、主人がとても素敵に見えたのでした。

ああ、わたしはこの人がいてくれるだけでいいや。と初めて思えました。

 

だから

 

「あなたが生きていてくれるだけでありがたいのに、

その上、元気で仕事をしてくれて、

生活費もくれて、

子どもを産ませてくれて、

その面倒もみてくれて、

愛情を注いでくれて、

わたしの両親のことも尊敬してくれて、

こんな最高な事はないです。

あなたに隠さねばならないことは何もない。

前は持ち家が欲しかった。

でも、もういらない。

あなたがわたしの家なの、

あなたがわたしの居場所で財産なの、

これ以上欲しがったら贅沢でしょう?

大好きなの。

ずっとそばにいさせて。」

 

と言いました。

 

 

そしたら主人は

 

幸せそうに何度も

「そうなの?」

「ほんとに?」

と繰り返し、

 

 

 

別人になりました。

 

 

筋トレを始め

家事を進んでやり

育児もより積極的になり

料理を始め

菜食中心になり

みるみる痩せ

ボルタリングを始め

今まで見向きもしなかった花を見て「きれいだ❗」と言い

わたしの動向や思考に興味を持ち

会話が増え

金銭への執着が減り

わたしを可愛がり

 

 

それからずっと幸せです。

 

 

 

それをね、

どうやって人に説明したらいいか分からなかった。

何か間違っているのかも知れないと思うと言えなかった。

 

 

それが心残りで。

少しトラウマ。

 

 

 

でも、まだ延びしろがあるという事なのかしら、と思っておきます。

 

 

 

 

そうね、家はあってもいいかも笑。

 


f:id:jawjawjezebel:20171225223803j:image