じゅんこイズム ~詩とか怪文書~

私の隙間に住み着いたあれやこれやを綴ります。好いてくれたらうれしいですが嫌ってくれても良いのです。

イケない理由 1

エロい話じゃないけどそれにも通じると思う。

 

 

分かっていても忘れてしまう。

知っているのに実行できない。

でも気が付いたら、なりふり構わず帰って来た方がいい。その方が絶対に世界のためになるから。

 

っていう話。

 

 

 

 

生きていく上での心地良さや気持ち良さはただ与えられる物じゃない。

 

偶然のように見えて実は自分から取りに行くもんだったりする。

 

 

自分は何によって気持ちが良くなるのか。何によって幸せを感じるのか。

 

答えは「自分」の中にしかない。世界のどこを探しても。

 

 

自分で答えが分からなければ周囲の人間も神様も何をしてあげたらいいか見当が付かない。満たしてあげたくても満たしようがない。与えようがないんだ。あなたに聞く以外の方法がない。

 

 

正の感情も負の感情も貴賤なくその《ツボ》を知るための大切な鍵になっていることをあなたはどれだけ拾えているだろうか。何が刺激された時に「自分」は反応してしまうのか。

 

 

良く見て

良く感じて

ひとつひとつの出来事の共通項を絞っていく

そうして自分のニーズを掘り下げる

 

繰り返しの中で見えてくる

こだわり

思い込み

正義

常識

 

意思とは関係なく感じてしまうのだから誰にも裁くことはできないし裁かせたらダメだ。

みんな違ってみんないい。

オリジナルでいい。

 

恐れずに勇敢に《自分はこうだ》を発信し自分の「好き」を満たしていく。それと逆、邪魔する物とは積極的に距離を置いていく。

 

誰もが自分で環境を作る力があるのに、その事に気付かず文句と涙を垂れながら生きて行くのは勿体ない。

 

 

誉め言葉だってプレゼントだって自分が不快なら受け取らなくていい。相手が自分を喜ばせたくてしてるんなら尚更、受け取っても誰も幸せにならない。

 

気を使ってエネルギーを減らす行為は自分を粗末にするのと同じ。

 

もしもそれで相手がキレて、

『○○をしたら誰でも気持ちがいいはずだ、○○されたら喜ぶものだ、だから喜べ!受け入れろ!』

 

と言って来たら

 

 

 

 

 

 

 

それはレイプだ。

 

 

 

欲しいものが分からないと「相手に悪気はないのだから」とうっかり、取りあえず、と受け取ってしまうことがあるかも知れない。でも嬉しくないならもらっちゃダメだ。繰り返す度に「オンリーワンのあなた」が鈍くなっていくから。

 

 

わたしは人に、空気に合わせて自分の意思を消すことでその輪郭を表現し、存在を誇示して来た。人とまともにぶつかったり触れたりしたら壊れてしまうと思っていたから。それでも自分では立ち向かっているつもりでいた。痛くて辛い道だったから。

 

だけど、いつまでもいつまでも出口が見つからなくて息が出来なくなった。

 

 

このままだと窒息する。

 

 

怒られない

嫌われない

役に立つ

立派な

美しい

一貫した

模範となる

みんなと一線を引いた

 

わたし。

 

 

 

くそが。

 

 

 

人生に出口なんかない。

今していること、感じていることが永遠に続いて行くだけだ。

 

 

 

微笑合掌