和に親しむの会レポ②~和のあかり展~
レポ①の続き~
ホテル雅叙園、和のあかり展では日本各地より伝統的な物から現代アートまで様々な作家さまの作品が並びました。
棟方志功の十二菩薩
ステンドグラス
ねぶた
切り紙
小さな植物
有田焼のコミカルな作品
(これ壺とスクリーンに映したアニメーションなの❗)
深く美しい青のタイル張りに生け花とガラス細工
(一面の風鈴が風で揺れるの)
理屈の要らない幻想的な空間と和の設え、階段を上へ上へと登って行く高揚感・・・(途中途中に部屋があるので疲れにくい)。温かな光りに胸が透き通って行くような感覚でございました。
で、
で、
ご一緒した皆さん・・・
とても優しくて気さくで、今回の企画にぴったり❗ラウンジでのお茶にも引き続きご参加くださり、感想をお聴きするもなんだか恋愛相談にwwww
もう、楽しかったのなんの❗(わたしが)
「効率良く同時に複数を狙っても悪いことではないよ」「他の女性がいても関係ないのよ」など男女共々、中々に攻めたアドバイスが飛び交いました(笑)。⬅お酒欲しかったって感想もいただきましたwwww
おしまいに中庭を散策。
不手際をお詫びして解散。
が、、、送迎バスの時間を無視して暑い中出口までお見送りしてしまいました。最後まで本当に気が回らず本当に申し訳ありませんでした❗🙇
本当に素敵な方々だったので、これに懲りずまた機会がありましたらご一緒していただきたいと思います❗❗❗
ちなみに同様の企画をリベンジで8月後半に、そして秋はちょっぴり志向を変えてまた和の企画をして行けたらと思います。
和服をもっと身近に、和の文化をもっと身近にすることで日本人としての教養や誇りだけではなく『大人の愉しみ』を増やしていただきたいな、と思うわけです。
(和のあかり展は8/27まで。↓)
http://www.hotelgajoen-tokyo.com/wanoakari/
そろそろエイジレスな魅力を磨いてみませんか?
水が流れる館内通路にも真っ赤な長崎ねぶた