じゅんこイズム ~詩とか怪文書~

私の隙間に住み着いたあれやこれやを綴ります。好いてくれたらうれしいですが嫌ってくれても良いのです。

「PTA 嫌だな~」って人に会長から一言

『新入児保護者の皆さま、本日はお子さまのご入学おめでとうございます。

これから始まる六年間、〇〇小学校を支える仲間として共に歩んでいただけますことを心より感謝申し上げます。

 

わたくしは、わたくしの子どもが過去に、何度か登校を渋った際、このような声掛けをいたしました。

 

「きっと気の合うお友達がいるよ。」

「やってみて本当に辛かったら逃げてもいいんだよ。」

「いつでもあなたの力になるからね。」

 

この言葉を・・・本日は皆様にお贈りしたいと存じます。入学式は子どもたちだけの門出ではございません。皆様にとっても楽しい学校生活になりますようお祈り申し上げております。

 

 〇〇小学校PTAは活動を通じて子どもたちの教育に貢献すること、保護者間の円滑なコミュニケーションを図ることを目的としております。その年により活動の内容が変わることもございますが、根本として、わたくしはおうちの方の笑顔以上に子どもためになる教育は存在しないと考えております。情報過多の昨今、ご参加いただく上で、ご心配な点もあるとは存じますが、ぜひ有意義にご活用いただければと存じます』

 

 

先日の入学式祝辞で述べた一文です。

PTAは強制でも罰ゲームでもありませんし、そのようにあってはなりません。

お金を払って無くしてほしい。。。それは組織のなんたろかを全く無視した議論です。関わる気のない保護者が大半を示すなら潔く解体すべきです。無くても学校は回ります。金銭的な貢献部分は確かに大きいかもしれませんが、PTA活動ありきの学校経営であればそれは破たんしているでしょう。むしろ子どもたちにとって寂しいことになるのです。

 

組織を目の敵に思っている様な方もいるのでしょう。でも、

 

PTA会費が何に使われているか会計報告を読んでください。

PTAが発行しているお知らせを読んでください。

関わって実態を知ってください。

 

その上で無意味だと思われる活動については運営委員会や総会で議論してください。

どうか、顔を晒して矢面に立って、自分の時間を削って、皆さんの何倍も労力を使って貢献している役員を無視して匿名でネットで毒を吐かないでください。役員も同じ立場のお母さんです。だけど、逃げも隠れもしていないはずです。広報媒体が少なすぎて周知できない裏側もたくさんあるのです。

 

無くすのか、残すのか、残すならそこにどんな目的意識を持つのか。

わたしたちの組織ではこの【目的意識】の啓蒙に情熱を注いでいきたいと思っています。繋がりたい方の受け皿になるように、苦手な方は見守られながら無事に逃げられるようにして行きたい。保護者の笑顔のためにならぬなら粉砕するべきです。だって保護者のためのものだから。残された任期1年でわたしはそこを見極めて行きたい。この組織にはまだまだ可能性があります。それを信じてる。

 

声を大にして言いたい。わたしたちは敵ではないと。

 

 

 

 

微笑合掌。