空に探していたものは足元に落ちてた
ほんとうに、ほんとうに
食べることがこんなに幸せなんだって忘れてた。
体に悪いから、太るから、アグレッシブに動けなくなるから、眠くなるからって
食べることを制限して、
知らない間に食べることが「悪」や「義務」
節制したり選ぶことが「正義」になってしまっていた。
今朝は子ども達と同じものを食べてみた。
いつもは食べないか私だけ自作のスムージーなんだけど、ツナサンドと炒め物と粉末のコーンスープ(巨悪 笑)を頂いた。。。
なんて美味しいの⁉
なんて幸せなの⁉
不安や寂しさを認めて自分の気持ちに寄り添っただけ。
「あるがまま」を認めたら
「いまあるもの」が見えてきた。
バランスを取ることも大切だけど何にも【囚われない】ことは一番大事ね。
きっと自分で自分を認められたら人から認められる必要はないんだわ。