じゅんこイズム ~詩とか怪文書~

私の隙間に住み着いたあれやこれやを綴ります。好いてくれたらうれしいですが嫌ってくれても良いのです。

無題

遠くても近くてもいい

もう見えているのだから

背中に風を感じて

一人ひっそりと生きる

砂に足をとられて

また一人 起きあがる

明けるような

暮れるような

はりつめた予感に

胸をざわつかせて

一歩 また 一歩

少しずつ たどりつく